前回日記に書きました通り、
今回のドワッジはできるだけエポパテのみで作成しておりまして、
ディテールは80、90年代風にエポパテパイピングやスタンプモールドで作っています。
通常、エポパテはマジックスカルプを使っているんですが、
もう少し練りが硬いものの方がディテール作成しやすいので、
久々にセメダインのエポキシパテ、通常「馬パテ」を買ってみました。
90年代、私は馬パテを多用しており、Witching Hour内の1/144近藤版ZZなどはほとんど馬パテとプラ板でのスクラッチです。
その後、ウェーブ軽量エポパテを筆頭に各社から使い勝手のいいエポパテが出てくるにつれ、
徐々に馬パテ離れをしていきました。
今回購入したのはかれこれ20年以上振りかと。
久々の馬パテですが、いろいろと昔のものから変わっていました。
まず、昔よりも練りやすくなっていました。
昔は硬化剤がとにかく硬くて、最初にじっくり硬化剤を練っておかないと、
混ぜ合わせることもままならない感じでした。
今のものはすんなり混ぜられます。
また、水溶性の程度も変わった様子。
昔は溶きパテが作れるんじゃないかってくらい水に溶けましたが、
今はそこまでではなく、マジックスカルプに近い水溶度という感じ。
そして練りあわせた後の硬さは相変わらずで、すごく理想的。
細かいパイピングなんかも作りやすいです。
そして硬化も早い。1時間ほどで硬化してくれました。
これは理想的だなぁなんて思っていたんですが
硬化後の硬さに驚きました・・・
ナイフで形状を出すことができない。
昔から馬パテは硬化後はかなり硬かったですが、
ここまでは硬くなかったような気がします。
さすがにこれでは使えません。
あとで削り出しを行うべく、パテブロックをいくつか作っていたのですが、
すべてそのまま処分しました・・・
やっぱりマジックスカルプが理想的かな。
どうも生産中止とかいうこともネットで見かけますので、
買えるうちに買い足しておきました。
基本的に小物しか作らないので、
今回の購入で死ぬまでもつかも。

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