1/400 近藤版ズゴック

前回記事で紹介しました、

現在制作中の1/400近藤版ズゴックです。

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前回のドワッジはほぼ全身マジックスカルプ造形でしたが、
今回のズゴックは円柱形状(上腕、腿)が多いので、
その辺はプラ棒、ランナー、市販パーツで構成。
また、下腕とバックパックの芯はガンコレズゴックからの流用です。


以前の記事でマジックスカルプ+馬パテのブレンドについて書きました。
練りの硬さ、硬化時間的に理想的であり、
切削性もいいと書きましたが、
・・・切削性についてはちょっといまいちかも。

というのも、馬パテに含まれているタルク分の影響か、
切削しているとはナイフが負けやすいんですね。
刃を替えても、結構早いタイミングで切れ味が悪くなります。

タルク、素材は何なんだろう。
石のような金属のような・・とにかくナイフが刃こぼれするくらい硬い素材のようですので、
ちょっと切削前提の模型には不向きですね。

そんなわけで馬パテは混ぜず、マジックスカルプだけで造形することにしました。
馬パテブレンドの練りの硬さと効果速度は惜しいんですが。

1/400 近藤版ドワッジ完成 

ドワッジ完成しました。

親サイトのギャラリーページにてご覧くださいませ。

https://witching—hour.tumblr.com/post/687556397079150592/2022%E5%B9%B4%E4%BD%9C-1400-dwadge-verkondo-%E8%BF%91%E8%97%A4%E7%89%88%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%83%E3%82%B8%E3%81%A7%E3%81%99

1/400近藤版シリーズ、まだまだ作成中のものがあります。
今後も随時UPしていけるよう頑張ります。

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こんなのも作り始めています。
1/400近藤版ズゴックです。

下腕はガンコレから流用しています。

こうしてお手付きが増えると、
どれも完成しなくなったりしがちですが・・・

エポパテブレンド(マジックスカルプ+セメダインエポキシパテ)

 ドワッジは表面処理中。

ザクはパテをもっては削っての繰り返し。

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ザクの現状はこんなかんじです。
マシンガンは結局スクラッチ。
もう少し大きくてもよかったかも。

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バックパックはもちろん近藤版。
ちょっと小さすぎたので、
この写真を撮った後、作り直しています。

以前の記事でセメダインのエポキシパテ(通称”馬パテ”)を久々に使用してみたものの、
硬化後が硬すぎて使えなかったとの内容を書きましたが、
せっかく買ったので何とか使えないものかと考え、
マジックスカルプとブレンドして使っています。

マジックスカルプ10に対し、6~7くらい馬パテを混ぜて使うと、
練りの硬さと効果速度は馬パテ、硬化後の切削性はマジックスカルプという、
理想的な状態になってくれました。

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馬パテはこんな感じに瓶に移し、
マジックスカルプのように使いたい量だけを
調色スティックなどですくって使っています。

馬パテはカッターで輪切りして使うタイプですが、
私のように小スケール模型をやるとなると、輪切りだと、
少量だけを切り出すことができない。
そこでこの形にしています。

求める練りの硬さに応じて、
マジックスカルプのみで使ったり、馬パテをブレンドしたりして使っています。

※この記事でお勧めしているブレンド方ですが、 
 その後、切削性の悪さが露見してきまして廃止しております。


1/400近藤版ドワッジその3 と 1/400近藤版ザク

 左右共通パーツも揃い、バランス調整、仕上げを進めています。

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以前作った1/400近藤版マラサイと並べてみました。
バランスはまずまずといった感じ。
このまま仕上げていきます。

仕上げには溶きパテを使いたいのですが、
久々に田宮パテをあけてみたらがっちり固まっちゃってました。
補充に行きたいのですが、山の中に住んでいるので簡単に模型店まで行けず・・・
そんなわけでちょっとした傷もマジックスカルプで埋めながら仕上げ進めています。

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ザクはこんな感じです。
まだまだ泥細工ってかんじですが、プロポーションは見えてきたかな。
足元の10円玉でサイズがお分かりかと思います。
動力パイプはガンコレのF2ザクから流用しています。

ガンコレのザクってどれも小さくて1/400に満たない。
そんなわけで今回作成しているザクはガンコレに比べると少し大きめです。
武器もガンコレから流用しようと思っていたのですが、
小さくて全然合わない・・・
ザクマシンガンのスクラッチか・・ちょっと気が重い。

1/400 近藤版ドワッジ その2

 左右共通パーツの複製が完了し、五体満足な形になりました。

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バランスが難しいです。思い描いているどっしり感が出ない。
ここから表面処理とバランス調整に入っていきます。

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背面はこんな状態です。
エポパテスタンプでディテール入れてます。

そして、こんなものも作り始めています。

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1/400近藤版ザクです。
ドワッジ同様、基本的にエポパテで作成。左右共通部は複製でそろえています。
ちょっとスマートすぎるかな。調整していきます。

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ディテールはB-CLUB版のMS戦記巻末のこの画像に準じています。
(この画像はHJ別冊 GO AHEADでも再録されてます。)

ただし、スタイルについては富士見書店の画集”STANDBY OK”収録の”MS VOR!!”版に準じてまとめていくつもりです。

個人的には”新MS戦記”~”MS VOR!!”期(87~89年)が
近藤先生の全盛期という思いでして、
このザクもそんな仕上がりを目指してます。

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ちなみに”MS VOR!”期の近藤版ザクの特徴として、
「受け口」が挙げられます。下あご(下唇?)が出てるんですよね。

近藤先生の漫画では同じ作品の中でこの「受け口」になったり、
アニメ設定ザクの状態になったりまちまちなのですが、
“MS VOR!!”では一貫して「受け口」です。
今回のザクもそのように作成しております。

・・・すごいマニアックな話になっちゃいました。

ガンキャノン完成

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